ニキビ・吹き出物にお困りの方へ~酢の驚異的な殺菌力~

今や、美肌大国になりつつある日本。
美肌に対する世の女性たちの追求は留まる所を知りません。

一昔前までは青春時代の象徴のようであったニキビのとらえ方も随分変わってきましたね。

「若いから出来て当たり前」というような考えはもはや遠のき、今はいかにそれらを予防し治すまでの情報が常にメディアでも飛び交っていますね。




そもそも一言でニキビ・吹き出物といっても人それぞれ解釈は違うようで、 「思春期にできるものがニキビ」、「成人になってできるものは吹き出物」 と言った双方違うイメージを持たれている方も多いのではないでしょうか?

ですが実際、皮膚科ではどちらも尋常性ざ瘡とされ基本的には同じものという見解なのです。

違いがあるとすれば、それはできるまでの原因です。
10代が皮脂の量の多さがニキビの主な原因であるのに比べ、20代以降は化粧品などの油分過多やホルモンバランスが原因になってできることが多いのです。

年齢を重ねると皮脂の分泌は減少しますが、 メイクをする頻度が高くなる20代以降の肌トラブルが多いことが分かっています。

また生理前などは黄体ホルモンが優位に立ち、 黄体ホルモンは男性ホルモンに似た働きをするので皮脂の分泌を高める働きをします。

個人差もありますが、皮脂の分泌が充分あるにもかかわらず、 乳液や美容液、更にクリームなど過度に保湿する人も多く見られます。

そして最近は美白やアンチエイジング機能の化粧品が大変人気となり、それらを謳っている商品を使用すれば常に美肌を保てると感じる人も多く、自分の肌が脂性肌でありながら更に油成分の多い化粧品を使い、肌トラブルを引き起こしていることもあるのです。

こうしたことから考えると、大人になってからの肌トラブルの原因は自分自身が作り出していると言っても過言ではありませんね。

そしてニキビの原因は単に毛穴に皮脂が詰まるだけではありません。
皮脂の質が悪くなることでトラブルに繋がるとも考えられています。

ニキビ菌から作られるレダクターゼ酵素の力が強くなると綺麗な皮脂が遊離脂肪酸(腐った皮脂)に変化し毛穴に炎症を起こさせます。

それは毛穴の中の排出管を厚くさせ管を狭くさせる為、皮脂が毛穴に詰まりやすくなりニキビの原因となるのです。

ニキビの予防対策にお酢

そうしたことから、 ニキビの予防対策の一つであるニキビ菌の殺菌が大事な役割となっており、その対策に殺菌作用に優れた酢の効能を取り入れることが注目されてきました。

酢の殺菌作用は肌に対しても同様の働きをするので毛穴の雑菌を除去し皮膚を清潔に保ちます。

酢の中にある酢酸という成分がそれらの殺菌作用を担っています。
酢酸はどんな酢にも含まれている成分ですのでどの種類の酢を使っても美容効果が高いと思われがちですが、 実はそうではありません。

どんな酢を使うかでその美容効果は変わってきます。

もともと酢酸は殺菌をしてくれるという利点とたんぱく質を固めてしまう欠点をもっています。

肌はたんぱく質でできているので、 傷つくとたんぱく質を作り出し新しい皮膚を形成し修復しようとしますが、 酢酸はこれを妨害する働きがあるのです。

この時、たんぱく質の合成を促す働きがあるのがアミノ酸という成分なのですが、そのアミノ酸を他の酢より豊富に含んでいるのが黒酢なのです。

アミノ酸は身体の細胞を活性化させ新陳代謝を促します。
新陳代謝は肌が新しく生まれ変わるターンオーバーを正常に促してくれます。

つまり黒酢は、酢酸の利点である殺菌作用と、 アミノ酸の利点である修復機能を合わせもったスキンケアアイテムであり、 肌の弱い方やナチュラル志向の方にも愛される自然派化粧品と言えるでしょう。




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