摂りすぎると弊害が起こることもあります

昨今お酢の健康効果が注目されています。

酢は高い殺菌・防腐効果を持ち、それだけでなく人体に様々な良い影響を与えてくれます。

しかしそれだけではありません。薬も過ぎれば毒となる。

過ぎたるは尚及ばざるが如しというように、健康促進効果のあるお酢ですが、やはり過剰摂取すれば身体に害を与えることになってしまいます。

ここでは酢を摂り過ぎることによっておきる害を書いていきたいと思います。

酢を摂りすぎると

まず酢を摂りすぎると何が起きるか。

単純に歯が溶け出したり、喉に炎症が出来たりします。

そして恐ろしいことに緩やかに症状が進行していくので気づいたら酷いことになって医者の面倒になるということになってしまいます。

酢は陰性食品といいます。

この陰性食品というのは何かというと要は身体を冷やす効果をもった食品をいいます。逆に温める食品は陽性食品といいます。

さあ次にもっと恐ろしいことについて触れていきましょう。
そのために酢が陰性食品であるということを理解してください。

食品は陽性食品と陰性食品の二つに大別されます。簡単に言いますと陽性食品は身体を温める効果がある食品のこと。

陰性食品とは身体を冷やす効果がある食品のことをいいます。

さて陰性食品である酢は人体に対してどのような影響を与えるか。

皆さんはよく「お酢で血液サラサラ」といった謳い文句を目にしたことはないでしょうか?

実は酢が血液をサラサラにするのはどのようなことかと言いますと、酢が身体の中にある不要な物質をいらないと判断し溶かしています。

しかしそれだけでなく、赤血球や血漿等の必要な成分も不要と認識し溶かしていってしまうのです。

さて学校で生物学を学んだ人は察しがつくと思いますが、赤血球を破壊するというのが重要なワードになっています。

赤血球が破壊されると何が起きるのか。

赤血球は体内に酸素を運ぶヘモグロビンがなくなり、貧血を起こしてしまうのです。

女性ですと生理がこなくなってしまうこともあるのです。実際に酢を摂取しすぎて生理が全くこなくなってしまった女性が医師の診断を受けているという話もあります。

軽度ならばまだいいですが重度の場合ですと取り返しがつかなくなる可能性もあります。

そして第二に。お酢を摂取しますと、正確に言うとお酢の主成分である酢酸が細胞に取り込まれるとアデノシンという物質が生成されます。

このアデノシンには血管を拡張させる効果があります。これが不要な物を溶かすのにプラスされ血管がサラサラになるということの正体です。

確かに血管を拡張させるのは大変良い事です。

しかし摂りすぎると皮膚表面に血管が浮き出てきてしまい、特に皮膚の薄い部分は赤くなってしまい赤ら顔になってしまいます。

またそれだけでなく充血もしてしまいます。

酢の正しい摂取方法

酢の正しい摂取法としては一日大さじ一、二杯程度が目安です。

それ以上摂取してしまうと体質等によらず、酢は陰性の中でも極陰性食品といって強い陰性効果を持っているので、危険です。

そして貧血気味の人やリウマチなどの持病を抱えている人はなるべく摂るのを控えるようにしてください。

確かに酢の健康促進効果には目を見張る物があり、積極的に活用していくべきだとは思います。

しかしその効果を過信しすぎて摂取し過ぎるのはやはり問題です。

今の時代ネット等が発達し正しい情報がより多くの人に触れられるようになりました。

しかしその一方未だにメディアやマスコミに騙され盲信してしまう人も多くいます。

健康に注目がいく今だからこそ多くの情報を取捨選択し思考し正しい情報を頭の中にインプットすることが大事なのではないかと思います。

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