リンスの代わりに酢でヘアケアで健康な髪へ

現代は、女性でも男性と同じように抜け毛や薄毛に悩む方が増えています。

原因として、女性の社会進出が進み、その結果ストレスに悩む女性が多くなったこと、 或いは食生活の変化や無理なダイエットによるもの、など諸説ありますが、 いくら時代が変わっても、髪が女性の命であることには変わりありません。

女性にとって大切な髪が抜けてしまう辛さは、筆舌に尽くし難いものがあるでしょう。

一時的に育毛剤に頼るのもいいですが、それはあくまでも対処療法であり、抜本的な解決にはなりません。

また市販の育毛剤には、髪や頭皮に良くない成分が含まれているものもあります。
広告などのイメ-ジを鵜呑みにして、安易に飛び付くのはやめましょう。

それよりも、髪をもとから健康にする方法を考えた方が合理的です。

皆さんは普段どのようなシャンプ-を使っているでしょうか。

一般的に店頭に売られている商品は、ほとんどが合成シャンプ-です。

合成シャンプ-に含まれる合成界面活性剤は石油を原料としたもので、皮膚への浸透力が高く、 髪への影響だけでなく、使い続けることにより、内臓などにも影響を与えるといわれています。

また排水することにより、環境に与える影響も懸念されます。
このような合成シャンプ-をやめ、髪に優しい石けんシャンプ-に変えるのも効果があります。

石けんシャンプ-を上手に使えば、痛んでしまった頭皮や髪も健康になっていくでしょう。

酢リンス

この石けんシャンプ-に欠かせないのが「酢リンス」です。

石けんシャンプ-で洗った髪はアルカリ性になっていますが、これがいわゆるきしみの原因となります。
そのため、酢で中和し、髪を酸性に戻さなくてはいけません。

酢リンスのやり方は簡単です。

洗面器に入れたお湯に、酢を数滴たらしてリンスにします。

一般的なリンスは、髪の表面をシリコンでコ-ティングすることにより、一時的になめらかでツルツルした感触を作りますが、この成分は髪だけでなく頭皮にも膜を張ってしまいます。

その結果、皮膚呼吸を妨げ、髪が細くなり抜け毛につながるのです。
決して自分の髪自体が、なめらかになっていくわけではないのです!

コ-ティングが剥がれれば、たちまち本来の髪に戻り、また更にコ-ティングをし・・・とその繰り返しが続くだけ。

合成リンスは使い過ぎると髪がヌルヌルして不快なものですが、酢リンスは髪を中和するという目的のため、そのような心配もありません。

筆者はもうかれこれ二十年近く石けんシャンプ-と酢リンスを愛用していますが、薄毛とは無縁のままです。

酢リンスがいいのはわかったけど、普通の酢ではちょっと・・・という方には、クエン酸がおすすめです。
リンス液に、好きな香りの精油を数滴たらすのも素敵ですね。

どんなものでも、その方の体質に合う合わないという問題はあると思いますが、薄毛に悩んでいるならトライする価値は十分です。

石けんシャンプ-と酢リンスで、子供の頃のような、健康でつややかな黒髪を取り戻しましょう。

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