「酸っぱい」が苦手な人のために 甘~い酢!

酢は健康にいいとわかっていても、あの酸っぱい味がどうも苦手だという人は割と多いものです。

酸っぱいのが嫌い。なぜか男性に多くみられる傾向にあります。

オレンジやレモン、グレ-プフル-ツなどの柑橘系の果物が食べられないという男性、あなたの周りにもいませんか。

人によっては果肉に砂糖をドバドバとふりかけて食すとか。
そのような人にとっては酢なんてとんでもない!というところでしょう。

どうやら一度定着してしまった味覚を変えるのは難しいようです。

酢を甘くする工夫

しかし世の中はよくできているもの。
酸っぱいのが苦手なひとのために、甘い味の酢というものがあるのです。

まず果物で作ったフル-ツ酢。

マンゴ-やグァバ、パイン、パッションフル-ツ、アセロラ、シ-クァ-サ-など南国の果物から作られた酢で、 まるでフル-ツジュ-スのように美味しく飲むことができます。

水やお湯、牛乳などで割るのはもちろん、希釈せずにそのまま飲めるタイプも。

他にはヨ-グルトに混ぜたり、フル-ツ酢を使ってデザ-トを作ったり。
ドレッシングにも利用できます。

また、焼酎に混ぜて自分オリジナルのカクテルなどお酒として楽しむことも。

様々な美味しさを味わいながら、酢の栄養分であるクエン酸の効果を無理なく得られるフル-ツ酢。
酢独特のツンとくる刺激もありません。

果汁にはちみつが混ぜてあり、酸っぱい味が苦手な人でも手軽に酢と親しめ、健康にも役立つ優れものです。

一度お試ししてみてはいかがでしょうか。

また珍しいものでは、原料にヤ-コンやさとうきびを使った酢もあります。
原料の自然な甘みを生かし、刺激の少ない、大変体に優しい酢です。

尚、酢を使った料理を作る際には、甘みを出すために砂糖やゴマを混ぜるのも手です。

意外なところでは、カレ-味にすると酸味が和らぐので、酸っぱさを敬遠しがちな子供にも大丈夫。

また近頃では酸っぱさが苦手だという声を受けて、お寿司屋さんでも甘い酢飯を使うところが増えているそうです。

酢飯に砂糖を入れて、甘い味のシャリを作っているとか。
これでどんな人でも、手軽に美味しいお寿司が食べられますね。

甘い味は満腹を感じる効果が高いといわれているので、その分大きな満足も得られそうです。

酢は食欲増進作用や疲労回復に優れた効果があるだけでなく、酢の主成分である酢酸が病気の治癒や予防にも役立つことがわかっています。

食生活が不規則だったり、普段脂っこいものを多く食べる人は身体が酸性に傾きがち。

健康維持のためには、身体を酸性からアルカリ性に改善する必要があります。
そのためにも、必須アミノ酸を多く含んだ酢の摂取が現代人には必要不可欠なのです。

こんなに多くの素晴らしい効能を含んだ酢。

酸っぱいのが苦手だからといって、その恩恵に預かれないのはもったいない話です。

あきらめるのはまだ早い。

 ぜひ紹介したように、使用する酢の種類や調理法を工夫し生活の中で上手に酢を取り入れましょう。

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