お酢の正解・不正解

お酢が健康にいいというのは誰しもが聞いたことのある言葉だと思います。

でも、本当にそうなのでしょうか?お酢の何が健康に良いのか?

お酢・健康・病気知らずと言われても、否定はしないけどそもそもよく知らないから肯定も出来ないなんてことありませんか?

今回はそんなお酢の健康や病気との関係についてわかりやすく解説します。

お酢ってなんだろう?

お酢は酸性の液体です。それが体内に取り込まれる段階で有機物に分解されてアルカリ性になります。

特に有名な働きとして、疲労の原因となる乳酸の分解・抑制があります。これは酢が体内で分解され、クエン酸が発生することによって起こります。

スポーツの大会などで支給されるドリンクなどにもお酢と同じ成分が入っていたりしますね。その他にもダイエット効果や食欲増進、免疫力アップなどいろいろな効果があるとされています。でも、本当なのでしょうか?

お酢は健康は嘘!!は嘘?

いろいろな健康法が謳われるなかで、お酢の健康は嘘!という情報も耳にしますが、それはお酢の特性をよく理解せずに摂取するせいではないでしょうか。

大切なことは何が健康に良いのか理解して摂取することです。酸性のお酢を薄めずに摂取した場合、歯が溶けたり食道が焼けてしまったり、内臓にダメージを与えてしまう場合があります。

健康に良いからといって、摂りすぎや無知は知らないうちに身体に負担をかける可能性があるので注意が必要です。まず情報を鵜呑みにする前に、特性を理解してから実践するようにしましょう。

お酢でノーベル賞受賞!!

1953年にイギリス人がクエン酸を使った生化学原理を発見しノーベル賞を受賞しました。クエン酸サイクルというエネルギーの体内燃焼システムについてでクエン酸の摂取後、疲れがとれる実証と約2時間で尿が澄んでしまうというものです。

その他に日本でもお酢を毎日15ml~30ml摂取して内臓脂肪と皮下脂肪の減少や血圧低下さらには血糖値抑制の研究結果が報告されています。これは昨今問題になっているメタボリック症候群に効果覿面ですね。このためダイエット効果やクエン酸による疲労回復で免疫力アップ、食欲のないときには胃を刺激することによる食欲増進も期待できます。

ただし、摂取をやめると数値も元に戻るのでその点は注意が必要です。

おすすめのお酢の摂り方

料理に使って肉を柔らかくしたり酸味のある食事を作ることもおすすめですが、同時にドリンクで飲むのが続けやすいのではないかと思います。最近は果実酢もたくさん種類があるので、水やソーダ・牛乳なんかで割ったりしてもおいしいですね。たまにはカクテルとしてウォッカ15ml、果実酢15ml、とソーダなどで作ってみるのも楽しいかもしれません。

いかがでしたか?知っていたけど根拠がわからなかったことや知らなかったことなどはありましたか?

また、お酢に限らず間違った知識は逆に身体を傷付けてしまうこともあるので下調べは欠かさずに行いましょう。

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