お酢を摂取すると虫歯になる?

芸能人は歯が命。というくらい、 人間にとって、歯は一生のお付き合いをしていく体の一部になります。

その証拠に歯は子供の乳歯から永久歯と一度生え変わるものの永久歯はその名の通り、その後は一生、生え変わることもなければ再生することもない永久的にお世話になるものなのです。

そのため、歯は長く大切に扱っていかなければいけませんから、 わずか1才前後で歯が生え始める赤ちゃんから、すでに歯を磨くという行動が始まり、 その後の何十年という長い人生で人の生活スタイルには、 歯磨きをするという行動は必要不可欠なものとなってきます。

では、なぜ歯のための歯磨きは必要なのでしょうか。

歯磨きは、一生お世話になる歯を守るために行える身近な予防法の1つだかららのです。

また、歯の表面はエナメル質という固い層で守られており、 この固いエナメル質の層は飲食による酸や糖分などにより簡単に溶かされてしまうため、 そのままにしておくと、まずは染みるなどの知覚過敏が起こり歯は弱くなり虫歯となり、 やがて歯を失ってしまうことに成りかねないのです。

そのため、飲食により溶かされてしまう歯の大切なエナメル質を守るためには、 飲食のごとに歯磨きをすることで虫歯を回避する事ができます。

先程、飲食による酸や糖分の摂取から虫歯になる可能性を示唆しましたが、 酸や糖分でも特に酸の摂取が虫歯になると言われております。

一見、甘いもの(糖分)のほうが虫歯になる。というイメージがありますが、 実は糖分よりも酸のようが、虫歯になり易い要素が多く含まれているのです。

エナメル質と酢

そもそも酸とは、お酢など酸味の強いものに含まれており、 そのお酢に含まれる酢酸は、歯のエナメル質を溶かす天敵だと言われております。

その裏付けともなる1つの実験がありました。

酢の中に歯を1時間漬け込んだ後、その歯を顕微鏡で見て見ると、 歯の表面はギザギザであったとのことです。

これはすなわち、歯の表面のエナメル質が酢によって溶けてしまったという事を表しているのです。

また、エナメル質が溶けると歯は弱い状態にさらされてしまいますから、 虫歯の他にも、歯が欠けたり、歯の表面も黄ばんで見えやすくなってしまいます。

このように、お酢は様々な面で体に良いと言われておりますが、 同じ体の一部である歯に与える影響もどのようなものかを知って、 摂取をしていく必要があるのかもしれませんね。

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